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ECのミライ【バックナンバー】

公開日:2023.12.01

更新日:2023.12.01

【2023年12月号】自社ECサイトの立ち上げ手順について解説!

【2023年12月号】自社ECサイトの立ち上げ手順について解説!

目次

EC事業部の野村です。
 
今回は具体的なECサイトの立ち上げ手順について解説していきます。
ECサイトの構築方法によって立ち上げ方が変わるため、ここでは自社ECサイトの構築手順に限定して、6つの手順を紹介していきます。

1.構築したいECサイトのテーマを決める

ECサイトを立ち上げるには「誰に向けて、どのような方法で売るか」というコンセプトを明確にしていくことが大切です。
コンセプトを明確にせず、漠然とECサイトを立ち上げてしまうと、希望したECサイトとは違ったサイトになりかねません。
まずは、リーチしたいターゲット層や競合を調査しましょう。

2.要件定義

コンセプトが明確になったら、具体的にどのような機能が必要か細分化し、開発側と要件の齟齬がないよう打合せを行っていきます。
その際、要件に漏れがないか今一度確認しておくと良いでしょう。
予算や期間についてもすり合わせを行っておくとスムーズです。

3.ECサイト構築・運用準備

この段階でECサイトの構築方法を選定し、立ち上げから運用までの具体的な準備に取り掛かります。

まずは、プラットフォームを決めます。
ASP型・オープンソース型・パッケージ型・フルスクラッチ型のどれを利用して立ち上げるかを決めていきます。

外注してカスタマイズする場合は、いくつか外注先を洗い出し、相見積もりを取ることがおすすめです。

4.ECサイトのデザイン決め

サイトデザインは、いかにコンセプトとバランスが取れたデザインになっているかが重要です。

ここで、先ほど解説しました「カスタマイズの自由度」が大きく関係してきます。
自社でのデザイン決めが難しい場合は、
事前にデザイン制作を請け負ってくれる外注先を探しておくと、スムーズにECサイトの構築を進めることができます。

5.テスト注文で購入のチェック

オープンにあたり、問題なく受発注できるか必ずテスト注文を行います。
その他のチェックポイントは、以下を参考にしてください。

・商品購入までの導線がスムーズか
・決済をはじめとする受発注のデータ処理に問題がないか
・スタッフの連携は取れているか

6.オープンとサイト改善

テスト注文で問題がなければ、いよいよオープンです。
ここからは、広告やブログ、SNS、メルマガなどを上手く活用して、集客に注力していくことが重要です。

また、実際にECサイトを運営していく中で、
トラブルやサイトの改善点も明確になることが予想されます。
常に現状把握に取り組み、ECサイトの改善を重ねていくことが大切です。
 


いかがでしたでしょうか?

漠然とECサイトを立ち上げてしまうと、会社の方針や、ペルソナを考慮したデザインと異なるサイトになってしまう可能性があります。
アビリブEC事業部では、ASP選定やペルソナ、デザインのご相談など、構想段階からご相談いただけます。
 
ECサイト制作をご希望の方は、ぜひ弊社にお問合せください!
 
 (文/アビリブ 野村)
※本記事は2023年12月に執筆されたものであり、現在の情報と異なる可能性がございます。

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