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ECのミライ【バックナンバー】

公開日:2026.03.01

更新日:2026.03.01

カゴ落ちを減らす改善ポイント

カゴ落ちを減らす改善ポイント

目次

 EC事業部の吾妻です。  
 
 「アクセスはあるのに、なぜか売れない」  
 その原因として非常に多いのが、“カゴ落ち(購入直前の離脱)”です。  
 
 商品に興味を持ってカートまで入れてくれたのに、  
 最後の一歩で離脱されるのは、もったいない状態。  
 
 今回は、すぐ着手できる“カゴ落ち”を減らすための改善ポイントを3つご紹介します。  
 

1. 送料・到着日・支払い方法を「先に」見せる 

 購入直前に「送料が高い」「到着が遅い」「使える決済が少ない」  
 と分かると、その場で離脱されやすくなります。  
 
 ★ポイント  
 → 商品ページまたはカート付近で、  
  送料の目安/到着目安/対応決済を見える位置に。  
  “最後に知る不安”を減らすだけで離脱率が下がります。  
 

2. 入力フォームは「短く・迷わせない」設計に 

 住所入力が複雑、必須項目が多い、エラーが分かりづらい…  
 フォームのストレスは、そのまま離脱につながります。  
 
 ★ポイント  
 → 必須項目を最小限に。  
 → エラー表示はどこが間違いか即わかるように。  
 → スマホで入力しやすいUI(郵便番号→住所自動入力など)も重要です。

3. 「今買う理由」をひと押しする

 迷っているお客様にとって、最後の決め手は意外と小さな一言です。  
 ただし、過度な煽りではなく“納得材料”を足すのがコツ。  
 
 例:  
 ・当日〜翌営業日発送(出荷目安の明記)  
 ・返品/交換ルールの明記(不安の解消)  
 ・レビューの露出(信頼の補強)  
 
 ★ポイント  
 → 「不安を消す」「背中を押す」要素を、購入導線上に配置しましょう。 

最後に

 カゴ落ちは「商品が悪い」ではなく、  
 “購入の途中で不安が生まれている”サインであることがほとんどです。  
 
 まずは自社サイトで実際に買ってみる(スマホで)だけでも、  
 改善点が驚くほど見つかります。  
 
 気になる箇所があれば、ひとつずつ整えていきましょう。
 

 いかがでしたでしょうか?  
 
 ECサイトの売上を上げる際の参考にしていただけますと幸いです。  
 アビリブは、Shopifyパートナーの中でもさらに数少ないShopifyエキスパートに認定されております。  
 ECサイト制作・運用にご興味のある方は、ぜひ弊社にお問合せください。
 
 (文/アビリブ 吾妻)  

※本記事は2026年3月に執筆されたものであり、現在の情報と異なる可能性がございます。

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