ECサイト向け
お役立ちブログ

ECサイト向けお役立ちブログ
補助金情報

公開日:2022.04.14

更新日:2022.05.18

【2022年版】小規模事業者持続化補助金って?ECサイトに使用できるの?

【2022年版】小規模事業者持続化補助金って?ECサイトに使用できるの?

目次

小規模事業者持続化補助金とは

小規模事業者持続化補助金(=持続化補助金)は、小規模事業者が自社の経営を見直し、自らが持続的な経営に向けた経営計画を作成した上で行う販路開拓や生産性向上の取組を支援する制度です。
利用できる経費について
利用できる経費は以下の通りです。

補助対象:販促用チラシパンフレット作成広告掲載店舗改装販売拡大のための機械装置の導入新商品開発商談会への参加 など
【補助対象経費科目(抜粋)】
②広報費:新サービスを紹介するチラシ作成・配布、看板の設置等
③ウェブサイト関連費:ウェブサイトやECサイト等を構築、更新、改修するために要する経費
ECサイト構築は③ウェブサイト関連費に当たります
対象となる事業者の規模
小規模事業者(常時使用する従業員の数が、製造業その他、宿泊業、娯楽業は20人以下、商業・サービス業(宿泊業、娯楽業除く)で5人以下)が対象となります。
申請の締切
今後の申請日程は以下になります。
第8回 第9回 第10回 第11回
2022年 6月3日 2022年9月 中旬 2022年 12月 上旬 2023年 2月 下旬

小規模事業者持続化補助金の種類

小規模事業者持続化補助金の種類は以下があります。
種類 通常枠 成長・分配強化枠/賃金引上げ枠 成長・分配強化枠/卒業枠  
補助額 上限50万円 上限200万円 上限200万円  
補助率 3分の2 3分の2 3分の2  
概要 小規模事業者が経営計画を作成し、その計画に沿って行う販路開拓の取組等を支援 販路開拓の取り組みに加え、事業場内最低賃金が地域別最低賃金より+30円以上である小規模事業者
※赤字事業者は、補助率3/4に引き上げると共に加点を実施。
販路開拓の取り組みに加え、雇用を増やし小規模事業者の従業員数を超えて事業規模を拡大する小規模事業者  
種類 新陳代謝枠/後継者支援枠 新陳代謝枠/創業枠 インボイス枠
補助額 上限200万円 上限200万円 上限100万円
補助率 3分の2 3分の2 3分の2
概要 販路開拓の取り組みに加え、アトツギ甲子園においてファイナリストに選ばれた小規模事業者 産業競争力強化法に基づく「特定創業支援等事業の支援」を受け、販路開拓に取り組む小規模事業者 免税事業者であった事業者が、新たにインボイス発行事業者として登録し、販路開拓に取り組む小規模事業者

小規模事業者持続化補助金はECサイトに使用できる?

2022年小規模事業者持続化補助金はECサイトの構築に使用できます
注意点として、ECサイト構築を含むウェブサイト関連費は、補助金交付申請額の1/4が上限となり、通常枠の場合は12.5万円が最大補助額となります。またウェブサイト関連費のみによる申請はできないため、その他広告費(新サービスを紹介するチラシ作成・配布、看板の設置等)と組み合わせて申請する必要があります。

その他ECサイトに使用できる補助金

その他ECサイトに使用できる補助金として、IT導入補助金があります。
補助率は、補助額5万円~50万円以下は3/4、50万円超~350万円は2/3となっております。
また、補助額も最大350万円が交付され、小規模事業者持続化補助金よりも補助額が大きいため、こちらもぜひご検討ください。
2022年IT導入補助金についてまとめた記事は以下となります。
【2022年版】IT導入補助金について

弊社ではECサイト構築に使用できる補助金の各種申請等の手続きのサポートやその他補助金についてのお知らべもできますので、お気軽にお問い合わせください。

まとめ

小規模事業者持続化補助金について、いかがでしたでしょうか。
今回の記事をまとめると
  • 小規模事業者持続化補助金はECサイト構築に使用できるが補助金交付申請額上限は1/4となっており、またウェブサイト関連費のみによる申請はできない
  • その他ECサイト構築に使用できる補助金としてはIT導入補助金があり、補助額も最大350万円と大きいためこちらもおすすめ
中小企業・小規模事業者が存続するために、販路を拡大し、収益性を向上させることは重要な課題となっています。
補助金の活用を足掛かりに、少しずつでも現状と向き合い、前へ進むお手伝いができればと思います。

弊社には補助金申請に精通した営業マンも在籍していますので
補助金を利用してホームページ・ECサイト制作等をご検討の方は、お早めにご相談ください!

一覧ページへ