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ECのミライ【バックナンバー】

公開日:2026.07.01

更新日:2026.07.01

売れる商品写真の撮り方と見せ方

売れる商品写真の撮り方と見せ方

目次

 EC事業部の吾妻です。
 
「写真は一応載せてある。でも、なぜか売れない」
 商品説明の言葉を磨いても改善しないとき、
 見直すべきは"ビジュアル"かもしれません。
 ECでは、お客様は商品を手に取ることができません。
 その分、写真が「実物の代わり」を担っています。
 今回は、特別な機材がなくてもすぐ実践できる
 「売れる商品写真の撮り方と見せ方」をご紹介します。
 

1.  まず「枚数」より「構成」を意識する

写真の枚数は多い方が良いですが、
 ただ増やすだけでは意味がありません。
 お客様が購入前に知りたいことを、順番に「見せる」設計が必要です。
 基本の構成例:
 ・全体イメージ(正面・白背景)
 ・使用シーン(生活の中での様子)
 ・素材・質感のクローズアップ
 ・サイズ感が伝わるカット(手や身体との比較)
 ・パッケージ・付属品
 ★ポイント
 → 「この商品を買うかどうか迷っているお客様が
   次に何を知りたいか」の順番で並べましょう。
 

2. スマホ撮影でも「光」だけは妥協しない

 高価なカメラがなくても、光の使い方次第で
 写真のクオリティは大きく変わります。
 最もコストがかからない光源は「自然光」です。
 おすすめの撮影環境:
 ・窓際の明るい場所(直射日光は避け、曇りの日が◎)
 ・白い紙や布をレフ板代わりに反対側に置く
 ・夜間・蛍光灯下での撮影は、色味が変わるため注意
 ★ポイント
 → 同じ商品でも、光の当て方で見え方は別物になります。
  まずは「窓際で白背景」から試してみてください。

3. 「使っている場面」の写真が購買意欲を上げる

 白背景の商品写真だけでは、
 お客様は「自分の生活に合うか」がイメージしにくいものです。
 使用シーンを写真で見せることで、
 「これが自分の手元にある姿」がイメージしやすくなります。
 例:
 ・食品なら、テーブルに並んだ食事シーン
 ・アパレルなら、コーディネートした着用カット
 ・雑貨なら、部屋に置いたインテリアシーン
 ★ポイント
 → 「商品単体」と「使用シーン」の2パターンは
   最低限そろえることを目標にしましょう。

最後に

 商品写真は、一度撮れば長く使える資産です。

 「なんとなく撮った写真」のままになっているページがあれば、
 1商品だけでも見直してみてください。
 それだけで、ページの印象はかなり変わるはずです。


 お客様が「これが欲しい」と思う瞬間を、
 写真の力でつくっていきましょう。


 いかがでしたでしょうか?
 ECサイトの売上を上げる際の参考にしていただけますと幸いです。
 ECサイト制作・運用にご興味のある方は、ぜひ弊社にお問合せください!

 (文/アビリブ 吾妻)


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※本記事は2026年7月に執筆されたものであり、現在の情報と異なる可能性がございます。

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