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ECのミライ【バックナンバー】

公開日:2026.09.01

更新日:2026.09.01

SNSとECをつなぐためのポイント

SNSとECをつなぐためのポイント

目次

 EC事業部の吾妻です。
 
「SNSはやっているけど、ECの売上につながっている気がしない」

 こうしたお声をよく耳にします。

 SNSは発信するだけでは集客装置にはなりません。
 「どうECサイトと連携させるか」の設計があってこそ、
 初めて売上に結びつきます。

 今回は、SNSとECをつなぐための
 実践的なポイントを3つご紹介します。
 

1.  投稿の"出口"を必ずECサイトに設定する

 SNSで良い投稿をしても、お客様が購入ページに
 たどり着けなければ意味がありません。

 まず確認したいのは「導線」です。

 チェックポイント:
 ・プロフィールにECサイトのURLは載っているか?
 ・Instagramなら「リンクツリー」などを活用しているか?
 ・投稿のキャプションに「詳細はプロフィールのリンクから」と誘導しているか?

 ★ポイント
 → 投稿を見た人が「気になった→どこで買えるの?」と思ったとき、
   すぐ購入ページに行ける導線を整えることが最優先です。
 

2. 「売る投稿」より「知ってもらう投稿」を増やす

 SNSで成果が出ない原因のひとつが、
 「買ってください」という投稿ばかりになっていることです。

 フォロワーが増え、ECにつながるアカウントは、
 商品そのものより「世界観」や「役立つ情報」を発信しています。

 投稿の種類の目安(例):
 ・商品紹介・販売告知:全体の2〜3割
 ・使い方・コーディネート・レシピなど活用情報:4〜5割
 ・舞台裏・制作秘話・スタッフ紹介など:2〜3割

 ★ポイント
 → まずフォロワーに「このアカウントは有益だ」と思ってもらうことが
   購買につながる第一歩です。

3. ECとSNSの「テーマ」を合わせる

 SNSの雰囲気とECサイトの雰囲気がバラバラだと、
 SNSから飛んできたお客様が違和感を感じて離脱しやすくなります。
 確認したいポイント:
 ・SNSの写真トーンとECサイトの商品写真のトーンは揃っているか?
 ・SNSで訴求している価値とECの商品説明は一致しているか?
 ・SNSで使っているハッシュタグやキーワードがECページにも反映されているか?
 ★ポイント
 → SNSとECは「別々のもの」ではなく、
   同じブランドの入口と奥の部屋です。
   一貫した体験をつくることが、購入率を上げることに直結します。

最後に

 SNSを「なんとなく更新する場所」から
 「ECへ誘導する仕組みの入口」に変えるには、
 設計のちょっとした見直しで十分です。

 まずは自社のSNSプロフィールとECサイトへの導線を
 今日一度確認してみてください。


 いかがでしたでしょうか?
 ECサイトの売上を上げる際の参考にしていただけますと幸いです。
 ECサイト制作・運用にご興味のある方は、ぜひ弊社にお問合せください!

 (文/アビリブ 吾妻)


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※本記事は2026年9月に執筆されたものであり、現在の情報と異なる可能性がございます。

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